フォトブック新作

news icon

中田千翔氏の『華音~時の雫』を公開

2016.3.15

雫をメインテーマにマクロの世界を表現する写真家、中田千翔氏の作品を公開しました。

華音~時の雫

華音~時の雫

溢れる想い…

著者:中田千翔
「雫にはひとつひとつに魂が宿り、その雫の一粒一粒に未来が写りこみ導いてくれる・・・」私はいつもその言葉を胸に、『雫』の写真を撮っております。そんな雫の世界をどうぞ覗いてみてください。
カテゴリ:フォトブック新作

大塚力太郎氏の『再生』を公開

2016.3.7

栃木在住の写真家、大塚力太郎氏の作品を公開しました。

「再生」

「再生」

 

私の風景の撮影時間は主に深夜から早朝にかけてです。日中の撮影も嫌いではありませんが、深夜のわずかな月の光や夜の静寂、そのような自然の中に身を投じて出来上がりをイメージしながら撮影するのが私の好きなスタイルです。今回は言葉と写真の力を借りて人にとっての「再生」とは何かを考え表現してみました。あなた様がこの作品を通して何かを感じていただければ幸いです。
カテゴリ:フォトブック新作

長瀬正太氏の『小さな贈り物 No.2』『自然の記憶 No.2』を公開

2016.2.15

群馬県在住の若手写真家、長瀬正太氏の2作品を公開しました。

長瀬氏は日本の原風景を絵画的かつ幻想的に表現することをテーマに活動する写真家で、とりわけマクロ撮影を得意とし、シンプルに整理されたフレーミングとモノトーンによる色の表現には定評があります。

小さな贈り物 No.2

小さな贈り物 No.2

長瀬正太マクロ写真集

著者:長瀬正太
初めてデジカメでマクロ撮影をした時の感動。ファインダーの中がキラキラと輝き、いつも足元にあった草花の一つ一つがこんなにも素晴らしい存在だったのかと驚きました。人間には作り出す事の出来ない自然の造形や色のグラデーション。「癒される」「優しい気持ちになれる」そんな風に評される長瀬正太のマクロ世界に触れてみて下さい。
自然の記憶 No.2

自然の記憶 No.2

長瀬正太風景写真集

著者:長瀬正太
大自然は時に厳しく時に優しく、いつも雄大に語りかけてきてくれます。そんな自然の記憶の数々を一生懸命につむぎだしました。ご覧になって下さる方の心にほんの少しでもお伝え出来たならば幸いです。(本作品では縦構図の写真を特集致しました)
カテゴリ:フォトブック新作

新井幸人氏の『赤城自然園の四季』を公開

2016.2.14

風景写真家である新井幸人氏著作の『赤城自然園の四季』を季節ごと4作品を公開しました。

赤城自然園の春

赤城自然園の春

Akagi Nature Park

著者:新井幸人
群馬の赤城山西麓にある赤城自然園は、30年の歳月をかけ人の手によって再生した、森林セラピーにも認定されている癒やしの森です。本作品では、写真家新井幸人氏の記録した赤城自然園の季節の移ろいを、季節ごとにご紹介しています。
赤城自然園の夏

赤城自然園の夏

Akagi Nature Park

著者:新井幸人
群馬の赤城山西麓にある赤城自然園は、30年の歳月をかけ人の手によって再生した、森林セラピーにも認定されている癒やしの森です。本作品では、写真家新井幸人氏の記録した赤城自然園の季節の移ろいを、季節ごとにご紹介しています。
赤城自然園の秋

赤城自然園の秋

Akagi Nature Park

著者:新井幸人
群馬の赤城山西麓にある赤城自然園は、30年の歳月をかけ人の手によって再生した、森林セラピーにも認定されている癒やしの森です。本作品では、写真家新井幸人氏の記録した赤城自然園の季節の移ろいを、季節ごとにご紹介しています。
赤城自然園の冬

赤城自然園の冬

Akagi Nature Park

著者:新井幸人
群馬の赤城山西麓にある赤城自然園は、30年の歳月をかけ人の手によって再生した、森林セラピーにも認定されている癒やしの森です。本作品では、写真家新井幸人氏の記録した赤城自然園の季節の移ろいを、季節ごとにご紹介しています。
カテゴリ:フォトブック新作

小林哲氏の『Horses Of North』を公開

2016.2.1

北海道十勝在住の写真家、小林哲氏の作品を公開しました。

1枚の絵として完成されたモノトーンのシンプルなフレーミングの中に、馬という生きものの持つ力強さを感じさせます。

Horses Of North

Horses Of North

冬の馬たち

著者:小林哲
冬の北海道。厳寒期の寒さの中、力強くしなやかに生きる馬たちの姿を集めてみました。
カテゴリ:フォトブック新作

フォトギャラリー『雁行』を公開

2016.1.19

宮城県の伊豆沼でマガンのねぐら立ちを5年に渡って取材しました。日の出とともに夜明けの空に飛び立つマガンや水鳥たちの壮大なドラマを、刻々と微妙に変化する晩秋の空の色合いとともにお楽しみください。

雁行

雁行

伊豆沼の原風景

著者:宮原徹
朝に夕に雁が群れをなして飛ぶ光景は、かつての日本ではありふれた日常の景色でした。稲作農業の近代化と農地改革によって越冬地を追われた雁たちは、わずかに残された東北の沼地に集まって、昔から連綿と続く雁行の姿を見せくれます。
カテゴリ:フォトブック新作

シリーズ上州路『谷川遠望』を公開

2016.1.18

上州を巡る四季の景色や景勝地の風景を紹介するシリーズ上州路から、フォトギャラリータイプで「谷川遠望」を公開しました。無料でご覧いただけます。

谷川遠望

谷川遠望

シリーズ上州路

制作:風雷坊
上州とは群馬県の古からの別称であり、シリーズ上州路では、上州を巡る四季の景色や景勝地の風景を、様々な方面からご紹介します。本作品は、赤城高原から四季を通して眺める、上越国境の主峰谷川岳の姿をフォトギャラリーでご紹介します。
カテゴリ:フォトブック新作

長瀬正太氏の『小さな贈り物』『自然の記憶』を公開

2016.1.15

群馬県在住の若手写真家、長瀬正太氏の2作品を公開しました。

長瀬氏は日本の原風景を絵画的かつ幻想的に表現することをテーマに活動する写真家で、とりわけマクロ撮影を得意とし、シンプルに整理されたフレーミングとモノトーンによる色の表現には定評があります。

小さな贈り物 No.1

小さな贈り物 No.1

長瀬正太マクロ写真集

著者:長瀬正太
初めてデジカメでマクロ撮影をした時の感動。ファインダーの中がキラキラと輝き、いつも足元にあった草花の一つ一つがこんなにも素晴らしい存在だったのかと驚きました。人間には作り出す事の出来ない自然の造形や色のグラデーション。「癒される」「優しい気持ちになれる」そんな風に評される長瀬正太のマクロ世界に触れてみて下さい。
自然の記憶 No.1

自然の記憶 No.1

長瀬正太風景写真集

著者:長瀬正太
大自然は時に厳しく時に優しく、いつも雄大に語りかけてきてくれます。そんな自然の記憶の数々を一生懸命につむぎだしました。ご覧になって下さる方の心にほんの少しでもお伝え出来たならば幸いです。
カテゴリ:フォトブック新作

新井幸人氏の『わたしの尾瀬』『ブナよ』を公開

2015.9.19

風景写真家である新井幸人氏著作の『わたしの尾瀬』と『ブナよ』の2作品を公開しました。

『わたしの尾瀬』には、40年以上も尾瀬に通い続ける新井氏が、近年特に記憶に残るシーンをピックアップして収めています。また、日本各地に残されたブナの森を旅しながら出会った銘木や森の風景が収められた『ブナよ』には、新井氏の写真で語るメッセージが込められています。

わたしの尾瀬

わたしの尾瀬

デジタルカメラで心に刻んだ忘れられない光景

著者:新井幸人
遅い雪解け。ミズバショウの季節。緑が萌えて百花繚乱の夏。そして早い秋が駆け抜けて行き、長く厳しい太古の尾瀬。そんな尾瀬をいつもはるかに思う。
ブナよ

ブナよ

長い旅で出合った沈黙の森たち

著者:新井幸人
北限の黒松内、世界自然遺産の白神山地、緑の秘境の和賀山塊、中島台のあがりこ、天城の苔ブナ...生存の危機に瀕している森からのメッセージ
カテゴリ:フォトブック新作

シリーズ上州路2作品を公開

2015.4.20

上州を巡る四季の景色や景勝地の風景を様々な方面から紹介する、シリーズ上州路の2作品を公開しました。『四季暦』はフォトブックタイプ、『桜景色』はフォトギャラリータイプとなっています。何れも無料でご覧いただけます。

四季暦

四季暦

シリーズ上州路

制作:風雷坊
上州とは群馬県の古からの別称であり、シリーズ上州路では、上州を巡る四季の景色や景勝地の風景を、様々な方面からご紹介します。本作品は、上州の季節の眺めを暦を辿って歩きます。
桜景色

桜景色

シリーズ上州路

制作:風雷坊
上州とは群馬県の古からの別称であり、シリーズ上州路では、上州を巡る四季の景色や景勝地の風景を、様々な方面からご紹介します。本作品では、上州の桜の名所・銘木、桜のある景色をフォトギャラリーでご紹介します。
カテゴリ:フォトブック新作

credit iconお支払いは簡単・安心なクレジットカードで

ペイパル - あなたのカード情報、守ります。|Mastercard,VISA,American Express,JCB
セキュリティ対策の観点から、フォレストではご利用になったクレジットカード情報を保持しません。安心してご利用いただけます。